こんにちは！ Boa tarde.！どーも食中毒以来、おなかがゴロゴロしている今日この頃です。さて、ここ自由が丘。スイーツタウンとして売り出し中ですが、その他にもたくさん良さがあるんですよ。裏道に入れば昔ながらの家や、細い路地があって。静かで、とっても住み易くて、みんな本当に親切を絵に描いたような人たちなんです。さて、そんな細い路地で見つけた、大好きなお花です。これ、スッゲー良いにおいがするんですゼ。むかしっから好きで、小学校の帰り道。一人でこの花のニオイをかぎまくってた訳です。あ〜〜ぁ良いにおい。
最近、手紙の事をすっごく考える機会があったので。こちらで。
アンジェラ・アキ Angela Aki 手紙 ～拝啓 十五の君へ～ （歌詞 Lyrics）
このうたに出逢った中学生の頃は 、ただただ恋愛のうた。で好きだった訳ですが。
歳をとってはじめて大人の歌だったんだなーと感じるわけです。
胸焦がす 情熱は 過ぎ去っても
今も 誰かに あなたのこと話す時には
声が 知らずに やさしくなる
静かな 静かな この気持ちを 何と呼べばいい
想い とげたいと 願った日々を悔やまない
たとえ いつどこで 出会っても きっとあなたを
絶対あなたを愛したから
静かに 静かに 積まれてゆく 生涯(しょうがい)の恋
あなたが 人生を共に行く人と
きっと しあわせであるように
そっとそっと 祈っている
こんな愛し方も 知ったから
静かに 燃え続ける
ただ一度の ただ一度の 恋
